日本の最端に位置している国道はどこか

日本の最端に位置している国道はどこなのでしょうか。

最東端は北海道根室市であり、釧路市~釧路町~厚岸町~浜中町~根室市の125km弱を東西に結んでいる44号が該当します。なお、東端は市内の根室支庁庁舎前ですので、本土最東端に行くには道道を20km以上走る必要があります。44号は交通量が少なくて線形が緩やかになっているので大変走りやすいです。両市街地のバイパスが事業中となっているので移動時間の短縮効果が期待されています。

最北端は北海道稚内市であり、網走市~北見市~紋別市~枝幸町~稚内市等を結ぶ238号がおよそ320kmのほぼ全線にわたってオホーツク海沿いに面しています。最北の地である宗谷岬のすぐ近くを通過し、オホーツクライン等の愛称で呼ばれています。海をずっと見ながら走れる事から長距離ドライブのスポットとしても人気があります。以前は近くに鉄道が走っていたものの、現在は廃線となっているので代替バスが長距離を走っています。

最西端・最南端は沖縄県石垣市の390号であり、石垣島以外にも宮古島・那覇市を通過しています。石垣島だけに限ると30km弱が島内を巡っており、最西端は石垣港・最南端は自動車学校近くとなっています。

 

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