日本の道路に関する雑学

日本の道路は一般的に諸外国と比べてきれいでデコボコがなく、よく整備されおり、アスファルトの張り直し頻繁に行われています。欧米では路面や歩道が結構ガタガタのところがあり、驚く人も多いでしょう。アジア・南米・アフリカでは舗装されていない地域も多く、車で走るとかなり腰に衝撃があり揺れが激しく、土ぼこりが上がったりしてかなり過酷な環境ですね。国内の道は車で運転しやすくとても快適なのですが、高速の料金の高さは諸外国に比べて突出していると言えるでしょう。特に先進国では高速道路(フリーウェイ)は無料か低料金で設定されている場合がほとんどです。アメリカの場合ですと、各州を結ぶインターステイトの高速は無料、ニューヨークのマンハッタンに渡る橋のみ一部有料(トンネルは無料)といったシステムになっています。イギリスのモーターウェイは全て無料、ドイツのアウトバーンは無料の上、原則制限速度なしとなっています。なぜ国内の高速道は料金が高いのかについては様々な議論がありますが、高速料金で建設費を賄おうとする考えがかなり特殊であるのは確かなようです。ガソリン税も建設費に使われますが、それだけでは支払えないので高速料金を建設費の償還に当てています。この方式はサービスエリアの充実など良い面もあるのですが、地方の高速道の交通量が増えず何のために高速道を作ったのか疑問視される事もあります。ただ二酸化炭素(CO2)排出の面では、あまり交通量が増えないほうがエコの面もありますが、その一方で一般道の国道、都道府県道や市道は渋滞を引き起こし事故の発生も多い面もあります。

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